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ワンダーストレージホールディングス株式会社は13期を迎え、フェーズチェンジします！
その記憶に◯月◯日に、（株）セブンブレンチが変わります‼️
12期までのワンダーストレージホールディングス株式会社は、とにかく『世の中に生き残る』事に必死で戦ってきました。これからのワンダーストレージホールディングス株式会社は『豊かさと感動』をテーマに100年生き残る会社を目指します。
会社が立ち上がっても90％以上の会社は10年以内に姿を消していく社会。そして北海道という北の島国で、土地はとにかく沢山あるけど雪や自然という障害のある中で生き残る自体が厳しい環境です。だからこそ、ワンダーストレージホールディングス株式会社は介護・福祉・医療という世の中に絶対になくてはならない事業で、日々変わる制度にも耐えうるように超スピードでトランスフォームを繰り返し、他には真似できない形で経営してきました。
今までは一代目社長である佐藤肇祐が全てのストーリーを創り上げ、社員を牽引してきたから出来た事です。
これから目指す『豊かさと感動』は全ての社員が作り上げなければ出来ません。
「社長がすごい会社」から「とにかくすごい会社」へ。
『豊かさ』とは、人によってお金や、時間、物、環境など様々なものがあります。そこに『感動』を加えるなら、貧しい思いや辛い事を投げ出さずにやり続けたことにより生まれるものなのではないかと思います。何度ももうこれ以上は無理かも？という限界を頭がちぎれるくらい考えて、体がボロボロになるまでやり抜いて、見えた先の景色。それが『豊かさと感動』なのではないかなと思います。