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第59回100億円へのロードマップ
2026.03.06
第59回100億円へのロードマップ
ワンダーストレージホールディングスは、いま40億円規模の会社になりました。
創業時、資本金20万円。名刺を売り歩いていた頃から考えれば奇跡のような数字です。
15年間必死に走り続けてきました。そして何より「運と縁」に恵まれてきた結果だと心から思っています。ですが、私はここを”ゴール”だとは思っていません。むしろーここからが本当のスタートです。
なぜ100億円なのか?
100億円は、売上の自慢ではありません。それは、
●地域で知らない人がいない存在になること
●行政が無視できない存在になること
●採用で困らない会社になること
●若者が「ここで働きたい」という会社になること
つまり社会インフラとして、質・量ともに完成する規模です。
私たちは単なる介護会社でも、医療会社でもありません。社会課題解決型プラットフォーム企業です。それを本物にするために、100億円という規模が必要なのです。
40億円から100億円へ
正直に言います。
今の延長戦では届きません。
●感覚に頼った経営
●部門間の曖昧さ
●「なんとなく頑張っている」状態これでは限界があります。
だからこそ、第16期は【機能配置型人事元年】になります。
役割を明確にする。
責任を明確にする。
数字を明確にする。
そして、覚悟を明確にする。
優しい会社のまま、甘い会社にはしません。
50億フェーズ(基盤強化)
●部門KGI/KPIの徹底
●管理会計の強化
●医療事業の安定黒字化
●SVC推進による横断営業強化まずは、足腰を固めます。「守り」を強くします。
70億フェーズ(拡張)
●医療福祉複合施設モデルの横展開
●ライセンス展開
●内製経済圏の確立(食・住まい・医療・就労)ここで、ワンダーストレージは”北海道モデル”へと進化します。
100億円フェーズ(社会インフラ完成)
100億円企業とは、売上が大きい会社のことではありません。文化が完成している会社です。
●挨拶が自然にできる
●仲間を裏切らない
●私利私欲より全体最適を選べる
●子供に誇れる仕事をしている。
これができて初めて、100億円です。
最後にこの挑戦は、私一人ではできません。幹部だけでもできません。現場だけでもできません。全員で行きます。私はこの会社を「100年続く社会インフラ」にします。その過程で、100億は通過点です。そして、はっきり言います。機能配置型人事は、社内外で必ずハレーションが起きます。「誰が外れた」「誰が下がった」そんな噂も出るでしょう。ですが、私はそういうくだらない話が大嫌いです。人生は一度きりです。誰かの噂話をしている時間があるなら、ともに熱狂し、未来を創りたい。その覚悟で、私は進みます。皆さまのご理解とご協力を心からお願いいたします。

佐藤 肇祐Sato Keisuk
ワンダーストレージホールディングス株式会社
代表取締役 兼 CEO
株式会社セブンブレンチ 代表取締役