当事者の声を届けるVol.13 前編

当事者の声を届けるVol.13 前編

ワンダーストレージホールディングス広報担当 杉本梢です♪

「働く」をテーマに、就労継続支援を利用している当事者の声を配信!

今回は「ぐろーあっぷ」を利用している『小林さん』にインタビュー!

※「ぐろーあっぷ」は、ワンダーストレージホールディングス株式会社のグループ会社である「ワンダーストレージクリエイションの就労支援A型事業所」です

休日は動画をみたり、両親と過ごしたりしている小林さん。

なんと、私の大好きな「まめ柴犬」を飼っているとのことで、その話で大盛り上がり。11歳になるそうです。それでは、まめ柴犬の話でテンションが上がったところで、前半のインタビュースタート!

Q【どんな障害か教えてください。】

A「精神障害です。うつ病を患っています。介護で忙しくしている中、大きく体調を崩し、約3年前に診断を受けました。」

 診断されたときは精神病にかかりやすい何かを元々もっていたのかもしれないと思ったそうです。なぜなら、人間関係による苦労が多かったからとのこと。ストレスを感じる環境や耐性、解消できる度合いは個人で異なります。自分が抱えきれない程のストレスに晒された状態が続くと、心身の健康が脅かされてしまいます。

Q【精神疾患のどんな症状と向き合っていますか】

A「診断された当時は、大きく体調を崩していました。現在も、治療を続けています。今の環境が自分に合っているため、困っている症状はありません。」

 自身の障害に適した環境と周囲の理解があると、不自由さを感じシーンは少なくなります。小林さんは、「ぐろーあっぷ」での生活がとても自分に合っていると、朗らかな声で教えてくださいました。

Q【利用するようになったきっかけを教えてください。】

A「生活就労支援センターから就労継続支援の存在を教えていただきました。ハローワークに足を運び、ぐろーあっぷの紹介を受けました。」

小林さんは、ぐろーあっぷを利用して2年が経ちます。紹介を受けたときは、就労継続支援について何も知らなかったので、とても不安だったそうです。実際に見学をしてみて、不安が一気に消し飛び、すぐに利用を決めました。知らないが故に、勝手にあれこれ想像してしまっていたことに気が付いたそうです。

小林さんは障害とは関係ない別の事情で支援を受けていました。そこで、就労継続支援の存在を知ることができました。障害当事者が、就労継続支援の存在を等しく知る仕組みができていない日本の現状です。障害をもっていても、選択肢が一つでも多くあることが大切だと私は考えています。せっかく世の中に選択肢が用意されていても、その情報が得られないでいる当事者は少なくはないのだと考えさせられました。

小林さんは、ご自身が現在置かれている現状を考え、これからの目標をお持ちです。

この続きは、7月下旬に更新される後半のインタビューで明かされます。

続きは、次回の配信をご覧ください。

≪後半の内容≫

・これからの目標

・障害当事者として読者に伝えたいこと